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京都で本物の飴のアクセサリーをつくっています

手づくり飴の本質

手づくり飴の本質

2004年に「茶席菓子」を樹脂で再現し、アクセサリーにしたことがnanaco plus+のはじまりです。
2005年、お干菓子のひとつ「飴」を樹脂で再現するのではなく、本物の飴の繊細なデザインをそのまま活かしたいと思い、樹脂コーティングすることに成功しました。【知的財産権取得】

【手づくり飴の製造背景】

①水飴を煮るところから、飴づくりは始まります。

②次に水飴を練ります。小さな気泡がたくさんあります。

③水飴に着色して練ります。

④線や柄に組み立てていきます。水飴が固まりやすいので、短時間で行います。

⑤飴の大きさに伸ばしていきます。

⑥転がしながら丸く成形されます。

太い線、細い線、機械や印刷ではない、手づくりの味わいがあります。

水飴段階の泡などもあります。職人が手づくりした飴をそのまま封じ込めることで

にっぽんの手づくり飴をそのまま伝えることがナナコプラスの本質です。

ご理解いただき、身に着けて、楽しんでいただければ幸いです。

本物の飴を樹脂コーティングします。線や柄の大きさ、太さは手づくりのため、様々です。 線は印刷ではありません。まっすくではありません。それが手づくりの良さです。

飴のへこみ、かけら、穴、色素の固まりも、手づくり飴にはあります。

本物感をお楽しみください。

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