本物の手づくり飴をそのまま樹脂にとじこめた「あめちあん」
本物の手づくり飴をそのまま樹脂にとじこめた
「あめちあん」。
本物の飴ならではの透明感は、どこか甘くノスタルジック。
2004年に「茶席菓子」を樹脂で再現し、アクセサリーにしたことがnanaco plus+のはじまりです。
2005年、お干菓子のひとつ「飴」を樹脂で再現するのではなく、本物の飴の繊細なデザインをそのまま活かしたいと思い、樹脂コーティングすることに成功しました。【知的財産権取得】
nanaco plus+のものづくりの背景には、「日本伝統の和の菓子製造へのこだわり」があります。伝統の和の菓子を新しい形で継承し、心ときめくものづくりに励んでいます。
にっぽんの手づくり飴
にっぽんの繊細な成型技術
もちろん食べられるお菓子の「飴」も一緒に販売しています。「食べる」&「身につける」、それがnanaco plus+の大きな特徴です。
お菓子の「飴」の新しいカタチを模索し、nanaco plus+ならではの商品の開発にも取り組んでいます。
nanacoplus+の「プラス」は、「しなやかな発想でプラスに広げていけるように」との思いを込めています。
さまざまな企業やブランドとのコラボレーションも積極的に展開しています。